2009年06月08日

現在のブログアドレス

現在の「管楽器専門店ウィンズスタイルの奮闘記」は下記のアドレスになっております。
 
http://windsstyle.blog34.fc2.com/
 
お立ち寄りのほど、宜しくお願い申し上げます。
 
中橋
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2008年11月27日

やや珍しいもの

お客様よりバックのトロンボーンを修理をご依頼頂きました。
修理内容はさておき、ちょっとだけ珍しいものなのでご紹介します(と言いながら、私もあまり詳しくないのですが)。

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「Vincent Bach(筆記体)」の刻印の下に、「corporation」の刻印があります。 


バック社はニューヨークのブロンクスの工場から始まり、マウント・ヴァーノン、そして現在のエルクハートと移転してきました(と言いながら、私もあまり詳しくないのですが)。
巷では、このエルクハートに移ったばかりのころに製造された楽器を、「アーリー・エルクハート」と呼んでいるようですが、そのころはこのように「corporation」の刻印が入っており、ビンテージ品として重宝されている様です。
この刻印が入っている イコール アーリー・エルクハートと呼ぶかどうかは私もあまり知識が深くないので、良く知りません。ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
これとは別の話ですが、現在はベルフレアの折り返しには、半田が流し込まれているのみとなっていますが、しばらく前はワイヤーが入っていました(ベルに淵に磁石を近づけて、くっつけばワイヤーが入っていると判断できます)。
ワイヤーは「corporation」の刻印が無くなってからもしばらくは入っていたようですが、現在ではこの造りのものは入手できなくなっているので、貴重と言えるかも知れませんね。(中古では入手可能ですよ)
そのころの楽器と現在製造されている楽器の鳴り方を比較するのも興味深い話です。
ちなみに、この楽器はとても気持ちよく鳴る楽器でした。
この時代の楽器をお持ちの方は、大事にして下さいね!(もちろん今の楽器も)
中橋

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2008年11月13日

五十畑勉さん

昨日は東京フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者の五十畑勉さんが来店されました(右側の方です)。

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久しぶりにこちらの方へお仕事で来られたので、寄って下さいました。
かれこれ6〜7年のお付き合いになりますが、約1年ぶりの再会となりました。
オランダ留学時にはリッカルド・シャイー音楽監督時代のアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団へ頻繁にエキストラ参加された名手で、レッスンや楽器の選定で良くお世話になっておりました。相変わらず楽しい方です!

東京フィルの金沢公演がなかなか開催されませんが、実現の折には是非会場へ足を運んで、五十畑さんの素晴らしい音を聴いていただきたいものです。
因みに、かなりの「チャンカレ」ファンです。

プロフィールは以下
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五十畑 勉
東京音楽大学卒業。同大学研究科修了。アムステルダム音楽院卒業。卒業時にオランダ国家演奏家資格取得。ホルンを松崎裕、Jacob Slagter、Julia Studebaker、ナチュラルホルンをTeunis van der Zwart氏に師事。1991年PMF(パシフィックミュージックフェスティバル)に参加。2006年、2007年チョン・ミョンフン指揮のアジアフィルに参加。東京シティフィルを経て現在、東京フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者

中橋
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2008年11月11日

第23回国民文化祭・いばらき2008 吹奏楽の祭典

11/9(日)に茨城県つくば市のつくば国際会議場にて開催された、第23回国民文化祭・いばらき2008「吹奏楽の祭典」に出演した、津幡中学校吹奏楽部に同行して、11/8〜9とつくば市に行ってきました。

11/8は移動日でしたが、朝9時に出発して到着が夕方5時!
遠かったですね!

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移動のバス2台と楽器を積んだトラック

11/9は朝からつくば市内の「市民ホールやたべ」で軽くリハーサル。
同じく北陸から出演の百萬石ウィンドオーケストラが練習しており、練習を終えたメンバーや指揮者の安嶋先生としばし談笑。

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市民ホールやたべ

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ホールリハーサル

リハーサル後、常総学院高校や川越奏和吹奏楽団、酒井根中学校など錚々たる団体が演奏を繰り広げる会場のつくば国際会議場へ移動。父兄の方々もはるばる津幡から来場されていました。

会場では川越奏和のメンバーで、以前北陸担当だったメーカーの方と偶然の再会!しばし談笑。また、アンサンブルリベルテ川口の指揮者として来場していたサクソフォン奏者の福本信太郎さんとも、これまた久しぶりの再会!しばし談笑。

いよいよ、津幡中の演奏が近づきリハーサルルームへ
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本番前最後の合わせ

演奏曲目は
イン・トゥ・ザ・クラウド(サルセド)
ハーヴェスト・シーズン(飯島俊成)
の2曲。

十分ばかりの演奏を無事終了して、生徒さんたちもほっと一息でした。
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練習の成果は出せたかな?

演奏終了後、すぐにバスに飛び乗り一路津幡へ。
途中、覆面パトカーに護衛された仰々しい車列と遭遇。
後で、茨城入りしていた総理大臣の車列と知りました。

津幡中着はなんと夜中の12時近く!
先生も生徒さんたちも、父兄の方々も本当にお疲れ様でした!

中橋


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2008年11月04日

イオプレゼンツ!

11月になりました。
すっかり寒くなってきましたね!冬ももうすぐそこまで来ている感じですが、連日報道されている世界規模の金融危機のニュースや、関連して職を失っている方々のニュースを見ていると、本当に人事でなく背筋が寒くなりますたらーっ(汗)

昨日放送されたテレ朝の「たけしのTVタックル」を見ていても、何だかんだのんきな議論だと、イラっとしたのは私だけでしょうか??むかっ(怒り)これから議論・・・これから議論・・・。対策は今すぐ直ちに必要なんだけど・・・・。まあ、議論しない事には始まらないでしょうけど、議員さんもコメンテーターも、自分が直面していないから、何だかんだ人事なのかなぁ・・・という印象を受けました(私だけ?)。
直面している人達にとって見れば、解散総選挙どころじゃないでしょうし、中小企業の経営者の方々は見ていてイライラしていたのではないでしょうか。

何だかネガティブな話題になってしまいましたが、当店はそんな景気にもへこたれずに本日も頑張っております手(グー)

先ごろイオのクラリネットが発売になりました。定価で20万を切る楽器ですが、ジョイントにメタルリングを装着したなかなか贅沢な楽器です。かなりお買い得かも!
そのクラリネットの発売記念として、期間限定(12/31まで)で「イオプレゼンツ!」と称したキャンペーンを展開しております。

イオプレゼンツ!

内容は、期間内にクラリネットを始めサックス、ホルン、ユーフォニアムと云ったイオ製品をご制約の方にもれなく、ニンテンドーDS Liteとソフト「レッツ!ブラス!!」をプレゼント!ぴかぴか(新しい)

もちろん、楽器本体の方もお安くさせて頂きます!

「レッツ!ブラス!!」はメトロノームやチューナー、音楽辞典さらには、レッスン(カラオケの採点みたいな感じでしょうか?)といった機能を持った練習ソフトです。

レッツ!ブラス!!

レッスンには興味がありますね〜。
自分の演奏を採点してくれるわけですから、カラオケ感覚で楽しめそうです。

期間は残すところあと2ヶ月!
是非、この機会をお見逃しなく!手(チョキ)

中橋

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2008年10月28日

初めて見ました!

今日はクランポンのサックス(S1)の修理をしました。
クランポンのサックスの修理は初めてで、ヤマハやセルマーと構造を比べるとかなり違っていました。

S1独特の構造かもしれませんが、特に右手小指のキイのつくりが初めて見る構造だったのでちょっと感動しましたexclamation×2
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もう少しで11月です。だんだん寒くなってきたので体調管理に気をつけたいと思います犬

柿田
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2008年10月25日

でかっ! ながっ!!

お客様から、コントラバス・トロンボーンの修理をご依頼頂きました。
私も(エセ)トロンボーン吹きとして、長くこの楽器に携わってきましたが、実は実物を手にするのは初めて・・・・。

スタッフ柿田が持つと、身長とほとんど変わりません(笑)

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スライドもダブルスライドと言って、1回多く巻いてあります。
なので、スライドの内管は4本出ています。

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ダブルスライドでない楽器は、ひたすら長いスライドにレバーが装着されており、右手でレバーを握って操作しますが、それはそれで吹きにくそうですね〜

こんな長い(重い)楽器を吹くと肩が凝りそうですが、充分トレーニングしている方なので、大丈夫でしょうか!?

中橋

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2008年10月19日

きゃー

秋の修理祭り開幕!?

.

なかなか素敵な事になって来ました!
頑張らねば手(グー)
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2008年10月15日

やっと来た!

先日、バックのトロンボーンが2本入荷しました。

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随分前にお客様からご注文頂いていた物で、色々すったもんだの挙句ようやく安心してお出しできる製品が揃いました。
私もかなり気を揉んでいたので、お客様にお渡し出来てようやく一安心。

今回入荷したのは42BO GLという、バックの製品の中で最もポピュラーな物ですが、現在期間限定の値下げキャンペーン中とは言え、30万以上する高級モデルです。

私はどこのメーカーでも、上位機種を購入される方にはなるべく選定品をお勧めしています(選定するほど本数がある場合に限りますが)。
やはり手作りの物なので、どうしても個体差が出ると思っているからです。
逆に、手作りで個体差が出ないって、一体???と思います。

大昔に選定していない楽器をお客様にお売りした事があって、その楽器を使って行くうちに、今ひとつ抜けに満足できない音が出てきました。
「どうにかなりませんか?」とお客様に相談された時に、メーカーに保証範囲でどうにかならないか相談しました。
メーカーの回答は「メカニズム的に問題があるわけではないから、保証での対応はできません」というものでした。なるほど、それはそうだろうな。それに対応していたらキリがないというのが、正直な所なのでしょう。
でも、おそらくプロ奏者に吹いてもらっていた物ならば、多分これは無かっただろうという事象だっただけに、私も未だに後悔しています。

それ以後は、特に上位機種を買われるお客様には選定品を勧めるようになりました。

もちろんこれには賛否両論ありましょうが、私はそう思っています。海外品だろうと国産品であろうとです。

お客様に喜んでもらえる楽器をお届けする為に、可能な限りの最善の手を尽くそうと日々心がけています。

中橋


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2008年10月11日

磨く!!

ここの所演奏会が目白押しです。
今日はかほく市立高松中学校の演奏会。明日は内灘町立内灘中学校の演奏会です。

そんな中、昨日は学校のレッスンで石川県にいらしていたユーフォニアム奏者の福田昌範先生が来店されました。

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一生懸命楽器を磨かれております!
「音色に磨きがかかった・・・・・様な気がする?」
と笑われておりました。
とても素敵な音色で、さすがでした!

皆さんもたまには楽器を磨いてくださいね。
乾拭きでも良いので。
長持ちの秘訣です

中橋
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